
「オンライン投稿査読システム」は、インターネットを利用して論文投稿から投稿受付、編集委員の選定・依頼、査読委員の選定・依頼、査読結果の入力、査読進捗状況の閲覧、督促、そして最終的に論文誌への掲載可否の総合判定までを一貫して行うことができるシステムです。
ASP方式の採用により学会側で専用Webサーバを準備する必要はなく、インターネット環境さえあれば何時でも何処でも利用でき、投稿者、編集委員、査読委員の利便性向上ならびに学会事務局の作業効率化に繋がり、結果的に査読期間の短縮とコスト削減を図ることが可能なシステムです。
セキュリティについては、システムとユーザ(投稿者、編集委員長、編集委員、査読委員、そして学会事務局)間でのデータ応答はSSLを採用、データ漏洩防止を配慮したシステムとなっています。また、ユーザは専用Webサイトにアクセスするため、システムから発行されたIDとパスワードによりログインすることができます。
投稿・査読フロー
- 1. 投稿者は、最初に、ユーザ登録を行いe-Mailでログインのための情報を受け取ります。
- 2. 投稿者は、割り当てられたサイトにログインし書誌情報を投稿フォームに入力し、また本文PDFデータも同時にアップロードします。

- 3. 学会事務局は、投稿された本文PDFファイルならびにフォームに入力された書誌情報を確認し良好であれば受理し、問題があれば投稿者にコメントを返します。受理された投稿論文に対しては、編集委員長に編集委員の選定を依頼します。

- 4. 編集委員長は、投稿論文に対して査読委員の選定および査読結果の総合判定を担う編集委員を選定します。
- 5. 編集委員は、担当として承諾後、投稿論文に対して査読を行う通常2名の査読委員を選定します。
- 6. 査読委員は、担当として承諾後、本文PDFデータをダウンロードし論文査読を行い、査読入力フォームに査読結果を入力します。

- 7. 編集委員は、査読委員2名からの査読結果をもとに投稿論文に対しての総合判定を行い、判定入力フォームに判定結果を入力します。

- 8. 学会事務局は、編集委員からの総合判定結果を投稿者にシステムを通して連絡します。
- 9. 投稿者は、学会事務局からの判定結果をもとに、照会があれば論文を修正し再投稿します。採録であれば、論文の最終データをアップロードします。





